生活習慣病と肥満の合併症
肥満による身体への負担は想像以上に大きいようです。肥満の人の場合は少し運動しただけでも身体の重さを感じたり、息が苦しいと感じることも多いようです。重いということは血流がスムーズでなかったり、運動にたいする体内機能の動きが十分ではないということになります。そのために肥満から引き起こされる病気には糖尿病、高脂血症、狭心症、心筋梗塞、高血圧、高尿酸結晶、痛風などのほとんどの生活習慣病につながる可能性があります。肥満予防の第一は自分の体重に関心を持つ事で、週に一度、条件を一定にして体重計に乗る習慣を身につけましょう。肥満度がプラス10%以内だった人のなかにも、肥満になりやすい生活スタイルの可能性が十分考えられます。肥満は日々の積み重ねで引き起こされるもので、今は大丈夫だと思っても体重を計測する習慣を身につけたいものです。そして肥満の原因である過剰カロリー摂取と運動不足の改善を身につけることが生活習慣病の予防の第一歩です。カロリーの過剰摂取を防ぐには欧米スタイルの食事をさけ、低カロリーの和食中心にしましょう。しかし、低カロリーであっても食べ過ぎでは意味がありません。食べ過ぎを防ぐ為にも、しっかりと噛んで、ゆっくりと食事するようにしましょう。また、運動不足の解消には定期的に運動を続けることが理想ですが、なるべく自動車を使わずに自転車を利用したりとできることから始め、生活習慣病の改善に取り組みましょう。
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