打楽器

叩くが振る事によって音の出る楽器で、大きく分けて2通りに分類されます。メロディーが出せるか、一定の音しか出ないかです。メロディーが出せるものとしてはティンパニ、木琴、チェレスタなどがあり、一定の音しか出せないものには太鼓、トライアングル、シンバル、コンガ、カスタネットなどがあります。別の分類として弾性を持った単一の物質で作られた体鳴楽器や張られた皮をたたくことによって音の出る膜鳴楽器を分けることもあります。

ティンパニ
音の高さが異なる楽器を2個、又は3個1組で用いて共鳴胴の上面に皮を張りその側面を金属製の枠で締め付けたものです。皮の張り方により音律を変えることができ、範囲は音程完全5度以内であれば自由です。

木琴
堅い木を音板として使用し、長さや厚みによって音階を変え枠の上に配列したものです。ばちで叩き音を出します。グロッケンシュピールはその音板を金属にしたもので、原理は木琴と同じです。共鳴管を備えた木琴をマリンバで、発生は南アフリカのひょうたんを共鳴管代わりにしたものだといわれています。

チェレスタ
小型のピアノに似た外観をしていますが、れっきとした打楽器で鍵盤を叩いて音を出します。鍵盤とハンマーが結ばれており、ハンマーが鋼鉄の棒を打つ仕組みです。

ドラム
金属製や木製の枠胴に革を張りバチあるいは手で叩き音を出します。小太鼓のように革を2枚張る場合もあります。ドラムの大きさや革の張り方によって音律は違ってきます。リズムとしては必要なもので、音楽のほとんどの分野において用いてます。

Music Life

       copyrght(c).Music Life.all rights reserved


不動産登記と公信力